住みつく習性

駆除

最近、害獣による住宅への被害が増加し続けています。中でも、イタチによる被害は特に多くなっています。特に西日本地域でよく見かけられており、山間部などではなく都心部にある住宅での被害が目立ちます。害獣として住宅への侵入が確認されているのは、元々日本に生息していたニホンイタチと毛皮用に輸入されてきたチョウセンイタチの2種類であり、チョウセンイタチの方がやや多く見られるようです。イタチが全国に広がったきっかけとしては、ネズミの駆除のためや毛皮として利用するためという説が有力と言われています。しかし、連れてこられたうちの何匹かが外へ逃げ出してしまい、繁殖して増えてしまったものが住宅へ被害をもたらすようになったのです。なぜイタチが住宅へやってくるようになったかというと、日本の住宅の住み心地のよさが理由のひとつと言えます。特に天井裏などは普段人目につかず、イタチにとってはとても安全なねぐらとなるのです。野生の動物とはいっても、台風や真冬の寒さを外で過ごすのは過酷なことです。人家をねぐらとすれば、確実に雨風をしのげるうえに暖かく、食べ物も簡単に手に入る最適な環境になるでしょう。そのため、山を下りて都心部の住宅へ侵入し、そのまま住みついてしまうようになったのです。さらに、一度気に入って住みついた場所からは、なかなか離れようとしない習性があります。一度、自宅でイタチを見かけた場合には、自然に出ていくということは期待できませんので退治する必要があるのです。退治をする際には、自分で行なおうとせずに退治を専門として行っている業者に頼むようにしましょう。退治を専門としているプロですので、素早い解決が期待できます。